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レース~2013 Taiwan KOM Challenge ②~

①からの続き

Vさんの先導で太魯閣渓谷へ。

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市街から外れると道は超快適に。

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この門は台湾の東西をつなぐ横断道路の東端に位置するもの。
自転車乗り的にはこれを西門まで一気に走ってみたくなります。まあ超級峠を越えなくてはならないわけですが。

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これが本当の断崖か。ずいぶん掘られてるなあ。
Vさんの解説によると断崖絶壁故に、自然災害などによって道路が壊れることもしばしば。
その都度補修、または新たに道を作ることから旧道跡が確認できました。

ちょうど土砂崩れがあって工事してる箇所があり、そこで引き返すことにします。
ちょうど隣に新しい道を作ってるところだったので、来年には今走ってる道が通れなくなってるかもしれませんね。

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明日のレースの受付しなくちゃならないので観光もさくっと切り上げて花蓮へ。

新城から10kmほどですがVさんを先頭にかなりの高速巡航。40km/h近いですよ…!
荷物結構背負ってたので疲れた。
っていうか今日1日で90km以上走ってるんですけど。

まずはASTARホテルにチェックイン。ここは去年と同じで、レースのオフィシャルホテルに指定されています。
僕はもじゃ吉さんと同室で。

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すぐに受付会場へ移動。いやー今日忙しいなあ!

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無事に受付も済み、ウェルカムパーティーへ参加。
晩ご飯はバイキング形式。去年はテーブル毎に給仕されていて量も多く残りも多かったためか、適量を自分で選べる形式に変えたと思われます。

ヒルクライムレース前夜におもいっきり食べる事普通はしないもんね?
しかしヒルクライムレースとはいえ100kmの長期戦なので正直体重とかどうでもいいからとにかくエネルギーを蓄えないと。

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ホテルに戻って皆でブリーフィングを行ってから就寝。
そうそう、明日はミクジャージを着て参戦決定。日本じゃこれ着てる人結構いるけど台湾だったらまずいないんじゃないかな?

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翌朝は暗いうち(確か4時頃?)に起きて朝食。
去年の質素な弁当と違って豪勢にバイキング形式。やはり去年からだいぶ改善されてます。

ホテル前に荷物預けのバスが来ているのでゴール地点で受け取る荷物をお預け。
パスポートや多少のお金はさすがに持っておきたいので、小さいケースに入れて首にかけておく感じで。

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補給食としてウィダーインゼリーを3つ背中ポケットに忍ばせました。

スタート地点まで自走し、集まってるたくさんの参加者を眺めながらスタートを待ちます。
若干空の雲行きが怪しいけど大丈夫だろうか。

談笑しつつ6時半を迎え、一斉にスタート。僕達はほぼ最後尾からです。
最初の10kmは花蓮から新城までの平坦な道。パレード走行みたいなもので、集団内で自分の位置を調整するためのような区間でしょうか。
実際、計測されるタイムはこの区間は含まれておらず、新城から本格的に登り区間に入るところで計測開始されます。

結局安全マージンを確保しつつ走ってたので先頭集団には余裕で乗れず、後方から追尾する形になりました。
Vさんやもじゃ吉さん、るちさん達はどこにいるのやら。とにかく自分のタイム更新を目指して走るのみ。

50km地点ぐらいまでは比較的緩い登坂なので若干オーバーペース気味に頑張りました。
途中、「ふぃりっぷさん!」と声をかけられ、えっ!と振り返ると、今年BRM宇都宮山岳200kmにも参加されていたTeamアプリコのむかいさんでした。なんとこんなところで再会とは。

ちょっとお話して先行。実力差はそんなにないはずですが、後半タレないようにマネージメントしてるとのこと。
さすがにベテランですね、うん、僕自身は若干無理してる感があるのはわかってます・・・。
事実、ゴールタイムは彼とは5分ほどしか差がありませんでした。

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さて60kmあたりから斜度が平均的に少し急になってきます。
去年はこの辺りからかなりインナーロー気味だった気がしますが、今年はそうでもなく、数枚ギアを残しつつ頑張れました。
途中、スペシャライズドのジャージを着た女性選手を含む小集団に追いつき、しばらく一緒に走行。かなりいいペースでしたが調子に乗ってさらに先行してしまいます。

しかし、しばらくすると女性選手が単独で追いついてきました。
あーこれはまずい展開ですね、追いついてこられたら負けるわけにはいかないじゃないですか。
というわけで2人で追い越し追い越されつつ、ラスト10kmの激坂ゾーンに突入します。

僕の背中にあった3つのウィダーインゼリーはとっくに消化し、それ以外の補給食は一切とってないので若干エネルギー不足気味、そして比較的ペースあげてたせいかここにきて脚に力が入らなくなってきました。

女性選手とはみるみる離れ、苦行タイム。
去年はこの激坂区間で心肺に負荷をかけすぎて足を地面についてしまいましたが、今年は足をつかないのも目標の1つ。
あまり息切れしないように注意していても、とにかくつらい。インナーローにしても蛇行しないと登れない。27Tのギアじゃ足りない。

後方から何人にもパスされ、後半のタレっぷりが如実に表れていますね。
残り2kmぐらいで雨が降ってきて寒い。そりゃそうだ、既に標高3000m以上にとこにいるわけだ。
ラスト500mはゴールも見えてきてラストスパート!したいところだけど全然無理。ゆっくりダンシングして耐えるので精一杯。

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足つかずにゴールできた!ってことで達成感もあってガッツポーズ決めてゴール。

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ゴール後はすぐに完走メダルを首にかけてもらえました。これで2個目。

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さて、雨に濡れてとにかく体が冷えるし荷物を探さなきゃ。
しかし荷物を預けたトラックが見つからない・・・マズイ。このままじゃ凍死してしまう。スタッフにASTARホテルからの荷物入りのトラックはどこだと聞いてもわからないとのこと。いや、僕の英語が通じないだけか?

2kmほど先下ったところの駐車場エリアにもトラックやバスは止まるので、寒さにガクガク震えながらとりあえず下りる。あかんマジで指が動かなくなってきた。
しかし見つからない。どうしようかなと思ってると奥にテントがあってそこでご飯を作って売ってる模様。よかった!首からかけてるパスポート入れに念のため500元札を入れておいて助かった。
炒飯を注文し、多少は寒さを凌げるのでここで時間を潰すことにする。

しばらくするとVさんやもじゃ吉さんもやってきて飯。
トラックもいつの間にか現れており、とりあえずウェアを着替えてやっと震えがおさまってきた。

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我々は今日のうちに台北まで戻る必要があるため、バスで台中駅まで移動し、そこから高鐵で台北へ。

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初日の宿に戻ってチャリを梱包します。
その後、台湾のランドヌールの皆さんと晩飯食べようということになり、わざわざ宿まで迎えにきてくれました。

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うーむ、とても今日体力を消耗したと思えないほどみんな元気ですね。
いつか台湾のブルベにも参加して皆と走ってみたい。

翌朝は早朝の便で帰国。2度目の台湾遠征レースが無事に終了しました。
一緒に行く人数は多いほど楽しい。

レースについては課題がいくつか。

・最初は先頭グループに入るようにする。
・ギアは28Tか30Tにする。
・ハンドルやシートポストなどまだ軽量化できるところあるよ。
・補給食はもう少し多めに。ウィダー3つ+パワーバー2本あれば充分かな。
・空気入れポンプやサドルバッグは外してしまえ。タイム狙う以上パンクしたらどうせもうアウト。路面コンディション的にはパンクリスクは低い。一箇所工事区間でダートが200mぐらいあったが・・・。

ちなみに今回のタイムは4時間44分で、目標だった5時間は切ることができた。
しかし順位は総合で119位だし、年代別でも17位。年代別で入賞しようと思ったら4時間10分は切らなくてはならない。
いやいや・・・僕はクライマー体系じゃないし・・・

とりあえず2014年は新たに4時間30分切りを目標にして、上の改善点の他、当然脚力強化もしなくてはいけないし、何よりロードバイクにももっと慣れる必要がある。
ロードでヒルクライムレースに少し参加しようと思います。


この記事を書いたのがレースの3ヶ月後なわけですが、
2014年の台湾KOMは 11/15開催で決定しています。予定空けておかなきゃ!

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